最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2014年10月14日 (火)

10月10日と東京オリンピック

【10月10日とは】

10月10日は、私ども子供の頃から「体育の日」と決まってました。

それも1966年から国民の休日になった訳で、現在は変わっています。

2000年「ハッピーマンデー制度」が導入され、10月の第2月曜を利用し、より休日を活用できる連休へと変化。

そもそも体育の日の切っ掛けは?と言うと

1964年の東京オリンピック開会式の日なのです。

2014年の現在、丁度あれから50年。

先日、実話をもとにしたドラマがあり"東京にオリンピックを呼んだ男"をみました。

Photo_3

【東京オリンピックのドラマ】

1945年に終戦を迎え、わずか14年後の1959年

焼け野原の大地、極東の小国にオリンピックの招致を成し得たのです。

復興と招致を成し遂げた先人にあらためて敬意を感じました。

そして5年後の1964年の東京オリンピック開催、これは現在では考えられないスピードです。

しかし、疑問も残ります。

現在の福島などをかんがみ、今の現状に至る数年間には失望を隠せない一方、当時、広島や長崎の復興に対しては、実は残留放射能の中行われていたと言わざるを得ません。

情報開示が進む世の中と、個人主義の現代人の思考に対し、政府も復興の手立てやそのペースを上げられない現状も少し理解できます。

O0619046313082184690

【2020年は会場で見たい!】

そんな中、2020年に東京での2度目の招致が決定。

気持的に、この様なエピソードを(ドラマ内容)早く聞いていると東京オリンピック招致も、もっと国民は違った気持ちでいられたのに・・・と今更ながら感じます。

でも今度のチャンスは実際に目に焼き付けて置きたい、もう私が生きている間に日本での開催は無いから

聖火台へ向かうランナーと聖火を、生で見たい!!

出来ればその瞬間を家族みんなで共有したいと思います。

その頃は私も50を過ぎてますね・・・

Photo_4

【5つの重なり合う輪を考える】

「お・も・て・な・し」が印象深かったこの度の招致でのフレーズです。

ある意味、スポーツと言う名の戦争が、オリンピックでの裏舞台では行われています。

世界の中での日本のスタンス、日本人としてのオリンピックが、どのように行われ様として行くのか、1964年の先人たちに恥じない様にしたいものです。

これからの目標を大事に、"平和の祭典、スポーツの良さ" を出して行けるオリンピックに期待をし、一国民としての協力を考える10月10日となりました。

Photo_2

【身近なところでは】

大きなオリンピックに限らず、小規模な大会でも言える事は・・・

大勢の人の手を借りて、その事が成し遂げられていると言う事です。

先日、防府での新たな市民マラソンが開催にこぎ付けました。

様々な人の手を介し、現実のモノとなる瞬間に立ち会えた喜びをこういう所でも感じます。

結びに、今年亡くなられました東京オリンピック最終聖火ランナーの坂井さんのご冥福をお祈りいたします。

最近の写真