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2014年4月 8日 (火)

こどもの日に思う

【端午の節句】

5月5日は、こどもの日。現代では男の子の節句として定着しています。

もともとは五節句の内のひとつ。女の子は3月3日の桃の節句 ひなまつりです。

男の子が居る家は、端午の節句鎧兜を飾ります。

身を守ると言う意味が重視され、無病息災を祈念することに繋がっているそうです。

また、鯉のぼり も 子供の成長を祝うもののひとつ。

生命力の強さを象徴するのが中国では鯉と言う事。

鯉が急流を登り、竜門という滝を登ると竜になって天にのぼると言う事から、
登竜門と言われことわざがある位、鯉はどんな環境にも耐え、立派な人になって
欲しいと言う意味で立身出世として鯉を飾るそうです。

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いとこの子の所に初孫ができたので、端午の節句の飾りを揃えに市内各店を尋ねました。

素人目には判らない差が価格に出ているのでしょうが、数店まわると
やはりお店のカラーが品物にでています。

そして、品物も時代の流行が見て取れます。

最近では有名な武将の兜が目立ち、昔と比べ個性豊かでオリジナル性が強いです。

買う本人側は、飾れるスペースも家によって違う為、どうしてもサイズを重視してから、
次に品を選んでいきます。

人形や兜はすべて手仕事ですし、しかも1シーズンだけとなると数も限られますね。

知り合いの所へ先ず行きました。

いとこの子が後ろの屏風にこだわりが有るみたいで
別途取り寄せ出来るか聞きました。 桜の絵柄を希望していました。

後から考えると 訳があるのに気づきました。

子供の名前に1字入っているからでした。

しかし、兜飾りに合うものは強さなどを象徴するので 鷹や龍、と言ったものや
シンプルな金屏風ばかりになってしまいます。

希望のものはカタログにありませんでした。 

そして、”一生ものなので、納得行くものを揃える方が良いですよ” とお店の奥さんが
最後に声を掛けてくれました。 

お客様重視の良い店です。

私たちはお店を後にし、市内の全ての店舗に行ってみましたが結局
いとこの子の希望に合うものは見つかりませんでした。

地元に帰って見てみる事になった様です。

親はやっぱり子供の為となると、どんな事も真剣に見るのでしょう。

そう言えば、1店舗目に若い夫婦が来ていましたが、傍で見ていると・・・・・

これはやっぱり、カッコいいけど長い年月を考えると飽きが来るデザインだ。と
言って、しばらく考えていました。 お父さん、即決せず本当に真剣でした。

端午(たんご)とは はじめ を意味するもの。何事もはじめが大事。

5月5日の節句には、ずっとこう言う気持ちで接する事を大事に出来る日で在りたいですね

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